任天堂、2018年も3DS向けに新作ソフトを計画「まだポテンシャルがある」

Newニンテンドー3DS

英テレグラフ紙に掲載された任天堂・高橋伸也氏&小泉歓晃氏へのインタビューによると、任天堂は2017年だけでなく、2018年にもニンテンドー3DS用に新作ソフトを準備。発売から7年になるハードを引き続きサポートしていく計画のようです。

3DS と Nintendo Switch は棲み分け可能

任天堂はニンテンドー3DSについて、持ち運びができ、携帯型ゲーム機のようにも使うことができる据置型ゲーム機 Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ) との棲み分けが可能であると判断。スイッチ発売後も並行してビジネスを継続していく考えであると、君島社長からも明らかになっています。

君島社長はまた、3DSの次の携帯型ゲーム機について「これまで通りに、引き続き検討していく」とコメント。任天堂のゲーム専用機をスイッチに統一するのではなく、より安価なエントリーモデルとして携帯型ゲーム機のあり方を模索しています。

「現在の3DSは、価格面から見てもかなりお得なプラットフォームだと考えています。それに、これまでに非常に多くの多彩なソフトがリリースされてきました。そうした観点からすれば、子どもたちに適したハードだと言えますし、最初に手にするハードとしてもオススメできると思います。

3DSには、まだ多くのポテンシャルがあると僕らは捉えています。その上で、任天堂は3DS用に新作ソフトのリリースを、2017年だけでなく2018年にも計画しています。

そして3DSで遊んでいる子どもたちが、いつか Nintendo Switch へと移行する流れを作れたらと思います」

任天堂は2017年4月以降、3DSソフトとして年末までに『ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王』や『Ever Oasis (仮称)』『ピクミン (仮称)』を発売予定。さらにまだ複数の未発表タイトルが開発中であると言われています。

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