任天堂、ゲームボーイソフトの3DS用VC開発を終了か。海外開発者がTwitterでコメント


 

海外ナツメがTwitterで、ゲームボーイソフトが今後、3DS向けバーチャルコンソールとして配信されることは無いことを明らかにしています。ナツメが配信を行わないだけでなく、任天堂自信もまた、現在はゲームボーイソフトのVC移植を行っていないとも。

Twitterでユーザーから『Tail ‘Gator(しっぽでブン)』のVC配信予定を聞かれたナツメ公式が回答したもので、任天堂がすでに3DS用VCのゲームボーイソフトを終えていることから、現時点で販売されていないものに関しては今後も配信されることは無いとしています。

Wiiから始まったバーチャルコンソールは、3DSでもファミコン、ゲームボーイ、ゲームボーイカラー、ゲームギア、PCエンジンのゲームが対応。しかし配信ペースは徐々に鈍り、日本では2014年12月24日の『ポケモンカードGB』が最後の配信となっています。

任天堂が公式に発表したわけではないので、ひょっとするとまだ3DSのVC担当チームは動いているのかもしれないけれども、ゲームボーイソフトの配信ペースを見れば、もはやそこに積極的ではないのは確かなのでしょう。

日本は上記の『ポケモンカードGB』を最後に止まっているし、欧州では2014年11月27日の『ポケモンでパネポン』が、北米では2015年2月26日の『Donkey Kong Land』が今のところ最後の配信タイトルとなっています。

過去の資産をただ配信するだけでなく、どうやって活用し、ビジネスとして成立させるのかを見直しているところなのかもしれませんね。

[追記]
久しぶりの新配信。『ポケットモンスター』発売20周年を記念して、初代4色(赤・緑・青・ピカチュウ)が2016年2月27日に配信されることが発表されました。通信機能も再現した特別版となっています。

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