IO Interactive がスクエニから独立、『ヒットマン』の全権利を保有してインディースタジオへ

スクウェア・エニックスグループからの分離が発表されている、デンマークのデベロッパー IO Interactive が「The Future of IOI」と題した声明を、CEO である Hakan Abrak 氏から発表。親会社であるスクエニとの交渉がマネジメント・バイアウト(経営陣買収)という形でまとまり、同社の代表的な IP である『Hitman (ヒットマン)』に関するすべての権利を保有して独立することが決定しました。

Abrak 氏はスクエニからの分離が発表されてからスタジオに届いた、ファンからのたくさんのメッセージへの感謝を述べるとともに、スクエニグループとしてこの8年に成し遂げたことを誇りに思うと綴っています。

スクエニは今年5月に、IOI 事業から撤退すると発表。その際、IOI が『ヒットマン』等の著名タイトルを継続できる外部投資家候補と交渉を行っているとしていました。また IOI は5月末に、将来へ備えるためレイオフの実施を発表しています。

IOI は独立スタジオとして出発し、とても情熱的で才能あるチームとともに、ルーツへと立ち返ると Abrak 氏。自分たちの IP を自分たちの手でコントロールできるようになった『ヒットマン』について、来週にも今後のプランを明らかにするとしています。

ヒットマン ザ・コンプリート ファーストシーズン
ヒットマン ザ・コンプリート ファーストシーズン
メーカー: スクウェア・エニックス
発売日: 2017-08-10

share

耳で聴く読書 Audible

Audible (オーディブル) は、プロのナレーターや声優、著名人の朗読で本を聴ける、Amazon のボイスブック (オーディオブック) サービス。人気作家のベストセラーから名作まで、ビジネス書・自己啓発書・現代文学・ライトノベル・洋書など約 40 万冊がラインナップ。

月額 1,500 円の会員になって 12 万以上のタイトルを聴き放題で楽しむことができるほか、各タイトルを単品購入することも可能。

聴き放題の対象はオーディオブックやニュース番組、トーク・お笑いを含むポッドキャストなど。Audible だけのオリジナル作品やオリジナルポッドキャストも配信。

本は、聴こう。Audible で聴き放題。