3月の発売開始以来、好調な販売が続いている任天堂の家庭用ゲーム機「Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ)」。最近は出荷が増えているにもかかわらず、依然高い人気で品薄が続いています。米調査会社 NPD のアナリストはこのハイブリッドコンソールについて、現状の普及ペースは、Wii を上回る勢いで進んでおり、来年は『ポケモン』次第でさらに加速すると見ています。

NPD グループのアナリスト Mat Piscatella 氏は北米における現状のスイッチの販売状況について、Wii がローンチから10ヵ月に見せたパフォーマンスを20%以上上回るペースで推移しているとコメント。

その上で Piscatella 氏は、スイッチは Wii とは異なるユーザー層や遊ばれ方になっていると指摘。スイッチはゲームキューブ以来のコアなゲーマーに指示されている任天堂ゲーム機であり、また持ち運びが可能であるハイブリッドコンソールという観点から、一家に1台以上の普及を見せる可能性があると述べ、Wii よりも大きなポテンシャルを持つとの見方を示しました。

Piscatella 氏はもし『ポケモン』が2018年に登場するのであれば、スイッチの2年目はさらに普及ペースが加速するのは間違いなく、ハードウェア市場のシェア4割を占めるだろうと付け加えています。

今年のホリデー商戦において、主役の1つとなっているスイッチ。米オンラインストアでは、感謝祭&ブラックフライデーに最も売れた製品だったとの調査結果も報告されています。

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