本体システムバージョン「4.0.0」のリリースにより、プレイ動画撮影に対応した Nintendo Switch。任天堂が遂にリリースしたこの機能では、ゲームプレイの最大30秒を撮影可能ですが、将来的に、より長時間の録画も検討されているようです。

Kotaku UK が2つの関係筋から得たという情報によると、任天堂は今後のアップデートで、より長時間のプレイ動画撮影が行えるよう機能の拡張を検討しています。

任天堂はまず、すべてのファーストパーティタイトル(任天堂タイトル)がプレイ動画撮影に対応するまで録画時間を30秒までに制限したいと考えていて、外部メーカーに対してのシステムレベル機能は、任天堂プロパティを使用するいくつかの大規模ゲームへ展開しているところだということです(『マリオ+ラビッツ』や『FE無双』)。

開発者向けにも提供がはじまったばかりで、対応はまだこれから。プレイ動画撮影が可能になれば、個々のソフトの更新で対応していくということです。

任天堂やコラボタイトルが対応し、この機能が安定して利用できることが確認されたその次の段階として、撮影時間の長時間化が計画。1分、3分、5分といったオプションが加わります。このオプションは本体ファームウェアの更新で対応でき、個々のソフトでさらにパッチを適用する必要ないとのこと。

プレイ動画撮影の機能拡張がいつになるのか。現時点でははっきりしていないようです。任天堂はまず、できるだけ多くのスイッチ用タイトルがこの機能を採用することにフォーカスしています。また、任天堂が今後リリースするゲームでは、発売後の更新を必要とせず、最初からプレイ動画撮影に対応していくことも示唆されたということです。

プレイ映像の長時間撮影。今回の話が噂段階のものだとしても、『マリオカート8 デラックス』や『スプラトゥーン2』で1試合まるごと保存したいと考えるユーザーの要望は任天堂も理解しているでしょうから、録画時間を含めてこの機能に関する検討は色々と行われていそうです。

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