日本経済新聞が23日に伝えた情報によると、任天堂は現在発売しているホームコンソール「Wii U」の生産を年内にも終了する予定。任天堂は今年、次期ゲーム専用機「NX」の発表を控えており、NXの発表でWii Uの販売が影響を受けるとの判断から、早めの生産終了に踏み切ったとされています。

Wii Uの累計販売台数は、発売から3年が経過した2015年12月末時点で1260万台。遅まきながらハードの特徴を活かした『Splatoon(スプラトゥーン)』というヒット作が生まれたものの、任天堂の据置型ゲーム機としてはこれまでのところ、ゲームキューブを下回る歴代ワーストのペースで推移しています。

Wii U に部品を供給しているメーカーによれば、一部の部品は既に生産中止となっており、早ければ年内に部品在庫が無くなる見込み。

今回の Wii U 生産終了報道は任天堂の公式発表に沿ったものではないので、「本日の一部報道について」のリリースが早々に出されるかもしれません。とはいえ、Wii U本体は最近日本で品薄が続いており、それが長く解消されずにいるので、まったくの憶測とも言い切れなさそうな印象もあります。

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