任天堂が2015年9月に発売したWii U用ソフト『スーパーマリオメーカー』。4種類の歴代2Dマリオのスキンを使って、マリオのコースを作って遊んで共有できるエディターソフトで、初月200万本近く販売するヒットを記録しています。この成功を受けて、今後任天堂の他キャラクターを起用した『メーカー』シリーズが制作されることはあるのでしょうか。プロデューサーを務める手塚卓志氏がこの質問に回答しています。

海外メディア USgamer から「『メーカー』のアイデアはマリオだけに適用されるものなのか、あるいは他シリーズやコンセプトへ拡大することに興味があるかどうか」を訊かれた手塚氏は、仮に『ゼルダメーカー』があった場合を例にあげ、作るのも遊ぶのも簡単にはいかなそうだと消極的な考えを示しました。

手塚氏によると『スーパーマリオメーカー』のコンセプトは、マリオやマリオゲームで使われるアクションを発端としていて(ツールチームがアイデアの原型を作っていた)、マリオシリーズはこの手のジャンルと親和性が高いと感じているとのこと。

他キャラクターを使ったアイデアは、例えば『ゼルダメーカー』はメディアからも質問されたり(当時も開発は難しいと回答)、開発に着手するファンも出てきていますが、手塚氏は、一見いいアイデアに見えるけども、ゲームの事を考えてみると、ステージを作るのも遊ぶのも簡単ではないように見えると、以前と同じように他フランチャイズへの展開は考えにくいとの見解。『◯◯メーカー』シリーズとして展開していくのはやはり難しいのかもしれません。

スーパーマリオメーカー
メーカー: 任天堂
開発: 任天堂
ジャンル: 作って、遊ぶ
発売日: 2015-09-10
プレイ人数: 1人
対応: amiibo、インターネット

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