エレクトロニック・アーツは30日(現地時間)、2013年3月期第2四半期業績を発表。デジタル分野の好調や『FIFA 13』『Madden NFL 13』『Battlefield 3 Premium』といったタイトルの好調があり、Non-GAAPベースの売上高は10.8億ドル、営業利益は0.68億ドル、純利益は0.49億ドルでした。


デジタルコンテンツを含む売上高をプラットフォーム別に見ていくと、据置ゲーム機向けはPS3が3.72億ドル、次いでXbox 360向けが3.48億ドルとなっており、据置トータルでは7.44億ドル。携帯機向けではモバイル機器が0.88億ドル、PS機(PSP、Vita)が0.21億ドルでトータル1.15億ドルとなりました。モバイル向けは昨年同期比160%と拡大しています。またOriginの普及が進むPC向けも1.98億ドルと同129%の伸びを見せました。

好調が続くデジタル分野は前年同期比145%の3.14億ドル。ゲームタイトルのダウンロード、追加コンテンツ、モバイル向け、広告他全ての分野で前年同期を上回る数字を見せています。

最大の売上を見込めるQ3は、『FIFA 13』や『Madden NFL 13』の好調が持続することが期待されているほか、『Need for Speed: Most Wanted』『Medal of Honor: Warfighter』『FIFA Mannager 13』が発売。Q4には『Dead Space 3』や『Sim City』などが予定されています。

EAは通期の業績を売上高40.5億ドル~42.0億ドル、純利益3.17億ドル~3.65億ドルと見込んでいます。

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