Take-Two Interactive のチェアマン兼 CEO を務める Strauss Zelnick 氏が、任天堂が2017年に発売予定の新型ゲーム機「NX」について、“とても興味がある”とコメント。社として任天堂の動向に注目していると述べています。

「非常にエキサイティングなハードかもしれない。業界への影響は無視できないと思います。任天堂は発表までの当面は沈黙しているだろうけれど、動いたときは本当にエキサイティングなことをやるでしょう。我々としてもとても興味があるし、任天堂の次の一手には注目しています」

Take-Two Interactive は Rockstar Games や 2K レーベルを擁するパブリッシャー。『GTA』や『2K』シリーズなど多数のブランドを抱えています。今年のE3では『Mafia III』や『Sid Meier’s Civilization VI』『WWE 2K17』『NBA 2K17』を出展しました。

これまで任天堂プラットフォーム向けには『MLB 2K』や『NHL 2K』『NBA 2K』シリーズ、そして『Rockstar Games presents Table Tennis』等を発売。Wii U ローンチにも『NBA 2K13』を用意しており、任天堂ともそこそこ関係のあるサードパーティ。ただ残念ながら、Wii U版『NBA 2K13』を最後に任天堂機向け新作は休止しているわけですが。

家庭用ゲーム機では据置型に注力しているテイクツーが「NX」を気にかけているということで、「NX」の据置説が強まります。任天堂はまだ直接携帯か据置かを明らかにしていませんが、Wii Uの販売計画急減があったり、最近はメーカーや海外メディアの扱いが、据置の次世代機であることを前提とした質問だったり。そして任天堂側の開発者自身がそれをそれほど否定していなかったり。まああの販売計画や、君島社長の説明を読めば、僕くらいでもそう感じますけれど。

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