ニンテンドー3DSのブラウザ機能と同じように、Wii Uの「インターネットブラウザー」もソフトやアプリと別枠でホーム画面に常駐し、遊んでいるソフトを終了することなく起動し、ウェブページを閲覧することができます。
Wii Uの「インターネットブラウザー」では、タッチ操作に加えて物理キーを持つゲーム機ならではの操作も行なうことができ、それがなかなか快適です。
YouTube映像が見られなくなったときの対処法
Wii Uのインターネットブラウザーは、H.264形式の動画再生に対応しています。Flashにこそ非対応ですがユーザーエージェントを切り替えることで、同じくFlash非対応のiOSデバイス、iPhoneやiPad対応サイトの動画を再生出来る場合があります。
遊んでいるソフトのスクリーンショットを保存する
ゲームを遊んでいる際にインターネットブラウザーを起動すると、画像アップロードに対応したサイトに遊んでいるゲームの画面を投稿することができます。このアップロード機能を利用して、スクリーンショットを保存することもできます。
ゲームも
HTML5に対応しているので、HTML5の技術を使って作成されたゲームも遊ぶことができます。