【比較】『ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD』Nintendo Switch版の特徴や追加要素、Wii版との違い

『ゼルダの伝説』のはじまりの物語を、ニンテンドースイッチで。 2011年、ゼルダの伝説25周年のタイミングで発売された Wii 用ソフト『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』が、ゼルダ35周年イヤーの2021年、『ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD』となって Nintendo Switch で蘇ります。 発売日は2021年7月16日。価格はパッケージ版ダウンロード版ともに6,578円(税込)

『ゼルダの伝説』からさらに『時のオカリナ』『スカイウォードソード』『風のタクト』が商標登録

ゼルダ35周年と関係がある? 2021年で誕生から35周年を迎える『ゼルダの伝説』。任天堂は節目を迎える看板フランチャイズのために何らかのお祝いを準備していると思われますが、先日の『Phantom Hourglass』(夢幻の砂時計)以外にも、また別のシリーズタイトルの商標登録が行われていたことが明らかになっています。 今回見つかったのは『Ocarina of Time』(時のオカリナ)と『Sky

【ゼルダ35周年】『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』(Phantom Hourglass)が海外で商標登録されていたことが確認

2020年の『スーパーマリオ』に続いて、2021年は『ゼルダの伝説』が35周年を迎えます。ディスクシステムの初代『ゼルダの伝説』が1986年2月21日発売なので、もう間もなく。 任天堂はどのようにゼルダ35周年を祝うのでしょうか。 まだ計画は明らかになっていませんが、昨年から水面下で色々動いているようではあります。 そしてまた新たな動きが。 2007年にニンテンドーDS用ソフトとして発売された『ゼ

ゼルダ35周年の準備?任天堂がゲームやグッズなど『ゼルダの伝説』に関する大量の商標登録

『ゼルダの伝説』35周年に向けた準備? 任天堂が『ゼルダの伝説』に関連する大量の商標登録出願を、今年7月から行っていたことが明らかになりました。昨年は2020年に35周年を迎える『スーパーマリオ』に関して同様の動きが見られたそうで、今回の動きも2021年のゼルダ35周年に関連してると考えられています。 リストはビデオゲームをはじめ玩具やアパレル、食品、日用品などのグッズと多岐にわたっています。任天