セガ、長編映画『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』を2019年11月15日より全世界公開と正式発表 パラマウントと共同制作
セガホールディングスは23日、セガグループのセガ・オブ・アメリカが『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の長編映画(タイトル未定)について、パラマウント・ピクチャーズとの共同制作で合意したと発表しました。ソニックムービーは実写とCGアニメーションを融合したハイブリッド作品として制作され、「2019年11月15日」の北米公開を皮切りとして、順次全世界で公開予定。
セガホールディングスは23日、セガグループのセガ・オブ・アメリカが『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の長編映画(タイトル未定)について、パラマウント・ピクチャーズとの共同制作で合意したと発表しました。ソニックムービーは実写とCGアニメーションを融合したハイブリッド作品として制作され、「2019年11月15日」の北米公開を皮切りとして、順次全世界で公開予定。
ソニー・ピクチャーズエンタテインメントと、セガサミーグループのマーザ・アニメーションプラネットが共同で制作を進めている、セガの人気キャラクター「ソニック」の新作映画『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』。 このソニックの新作CG映画は2014年6月に映画化が発表。2016年には「2018年公開予定」であると、セガサミー HD の CEO 里見治氏から公開時期が明らかにされていました。 どのような内容になる
セガを代表するマスコットキャラクター、ソニック。定期的に新作ゲームが発売されているほか、海外ではCGアニメも放送されていますが、2014年に発表されたソニー・ピクチャーズとの共同制作による初の映画化プロジェクトも進行中であり、2018年の公開を目指していることが明らかになりました。