任天堂、『マリカ』『スマブラ』で「第18回DICEアワード」の3部門を受賞
The Academy of Interactive Arts & Sciences(AIAS)による「D.I.C.E. Awards」がラスベガスで開催されていた「D.I.C.E. Summit 2015」の中で発表され、「最優秀レーシングゲーム」を含む3部門で任天堂ソフトが賞を受賞したことが明らかになりました。 ファミリーゲーム部門ではノミネートすらされなかった任天堂ソフトですが、任
The Academy of Interactive Arts & Sciences(AIAS)による「D.I.C.E. Awards」がラスベガスで開催されていた「D.I.C.E. Summit 2015」の中で発表され、「最優秀レーシングゲーム」を含む3部門で任天堂ソフトが賞を受賞したことが明らかになりました。 ファミリーゲーム部門ではノミネートすらされなかった任天堂ソフトですが、任
ゲームや映画など、様々なエンタメコンテンツのレビューを集積するWebサイト「Metacritic」が2014年のゲームパブリッシャーランキングを発表し、任天堂が1位評価を受けたことが明らかになりました。
MCVから、GfK Chart-Trackの集計データに基づく2014年のUK地域におけるビデオゲーム小売売上高が発表され、PS4やXbox Oneが順調に普及し市場を拡大する中で前年から12%改善し、全体では22億9400万ポンド規模となったことが明らかになりました。
『ドンキーコング トロピカルフリーズ』『マリオカート8』『ベヨネッタ2』『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』など、リリース数が限定される中でもレビューで絶賛されるタイトルを複数持っていた2014年のWii U。Eurogamerが選ぶ2014年のゲーム・オブ・ザ・イヤーも、他機種を抑えてWii Uから選出。『マリオカート8』が受賞しました。
ユーザー投票によって2014年のGOTYを決める「GOTY Super Sixteen Showdown」をNintendo Minute内で実施中の任天堂アメリカですが、それとは別に、北米クラブニンテンドー会員の評価により選定されたWiiU/ニンテンドー3DSソフトの年間ベストゲーム「Fan Faves 2014」を各10タイトル発表しています。
任天堂アメリカがこの年末ユーザーと共に選んできた2014年の「ゲーム・オブ・ザ・イヤー」。ノミネート16作で繰り広げられたトーナメントもいよいよ大詰め。決勝戦の結果が発表されました。
満点を獲得したあのタイトルが堂々の受賞です。UKのゲーム誌「EDGE」の最新号#275が発売され、同誌が選ぶ2014年のゲーム・オブ・ザ・イヤー「The Edge Awards 2014: Best Game」にWii U『ベヨネッタ2』が選ばれたことが明らかになりました。
海外ゲームメディアGameSpotがWii Uソフトの「ゲーム・オブ・ザ・イヤー(GOTY)」を発表し、2014年は『マリオカート8』が受賞したことが明らかになりました。
海外ゲームメディアGameSpotから2014年の「ゲーム・オブ・ザ・イヤー(GOTY)」が発表され、3DSソフト部門は『ブレイブリーデフォルト』が受賞したことが明らかになりました。
師走です。12月に入り、早いもので2014年も残すところあと1ヶ月。公私にばたばたと慌ただしさを増してくる時期ですが、年末といえば、各所から総決算的に年間ランキングの発表される時期。さっそくAmazon.co.jpから、2014年の年間ランキング「Best of 2014」が発表されました。集計期間は2013年12月1日から2014年11月16日。