【Amazon】オートロックのマンションでも玄関前へ「置き配」可能に、三井不動産レジデンシャルリースと協業


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Amazonは賃貸マンション管理の三井不動産レジデンシャルリースと協業し、三井不動産レジデンシャルリースが運営管理する賃貸マンンション(管理戸数約78,000戸 2022年12月末日時点)に建物所有者の承諾を得た物件より順次「Key for Business」を導入することを発表しました。

「Key for Business」(KfB) は、オートロック付きマンションでの受け取りを便利にする Amazon のサービス。KfBが導入されているマンションではAmazonの配達員が配送商品を持っているとき限定で配送アプリからオートロックを解除して入館することが可能となり、ユーザー指定の場所に商品を配達することができます。

KfBはマンション入居者のプライバシーや安全に配慮して設計されており、オートロックを解除できるのはそのマンションに配達する商品を持っている場合のみ。ドライバーが配達を完了するとロック解除機能は無効になるため、セキュリティーが保たれます。

ユーザーは不在時はもちろん、在宅中であっても手が離せないときでも、便利に商品を受け取ることが可能です。

これまでオートロック付きマンションでは、ユーザーが不在のときはドライバーが建物内に入ることができず、希望の場所に置き配することができませんでした。宅配ボックスが満杯で受け取れない、宅配ボックスの荷物を部屋まで運ばなければならないなど、不便な点もあったといいます。荷物が大きくて宅配ボックスに入らないというのもよく聞く話。

KfB を導入することでこれら不満が解消され、各戸の玄関前に荷物を届ける置き配が可能になります。再配達が減ることでドライバーの負担軽減にもつながります。

KfB は 2021 年に日本で開始。19都道府県(※)を導入対象とし、2022 年末までに5,000 棟以上のマンションに設置されています。

※北海道、宮城県、埼玉県、茨城県、栃木県、千葉県、東京都、神奈川県、静岡県、群馬県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、滋賀県、広島県、福岡県KfB を導入することでこれら不満点が解消され、再配達も削減。各戸の玄関前に荷物を届ける置き配が可能になります。

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