株式会社ココカラファインが運営する国内の「ココカラファイン」を含むドラッグストア・調剤薬局約1,300店舗で、10月30日より楽天グループの共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」が利用可能になりました。
店舗での会計時に「楽天ポイントカード」または「楽天ポイントカードアプリ」を提示すると、利用金額に応じて楽天スーパーポイントが貯まります。
還元率は200円につき1ポイントの0.5%。
ココカラファインが運営する全国のドラッグストア・調剤薬局で、楽天ポイントカードが利用可能になりました。対象となるのは、ココカラファインをはじめセイジョー、セガミ、ジップドラッグ、ライフォート、コダマなど全国約1,300店舗。
ココカラファイン独自のココカラクラブカードも継続（100円につき1ポイント。500ポイント貯まると500円割引）。二重取りはできず、いずれか一方のポイントを貯めることができます。
100万円山分けキャンペーン
楽天ポイントカード導入を記念して、楽天ポイント100万ポイント山分けキャンペーンが実施されます。期間は11月1日〜11月30日まで。期間中に220円（税込）以上を利用し、会計時に楽天ポイントカードまたはポイントカードアプリを提示した人全員がキャンペーン対象。100万円相当の楽天ポイントを山分けし、2020年1月末頃に付与されます。付与されるポイントは期間限定ポイント。
国内主要ドラッグストアで対応
楽天ポイントカードや楽天ペイ、楽天Edyは多くのドラッグストアで対応が進んでいて、今回楽天ポイントカードに対応したココカラファインをはじめ、ツルハやウエルシア、サンドラッグ、マツモトキヨシ、スギ薬局、トモズなどでいずれかまたは複数のサービスを利用することができます。
