2017年も残すところもうあとわずか。この1年を振り返る時期となりましたので、当ブログでも今年1年に我が家に加わったもの、買って良かったものなどを振り返ってみました。今年はそのアイテムが欲しくて積極的に買ったというよりは、それまで使っていたものが壊れるなりして使えなくなったから買い替えたものが多くなっています。
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今年我が家に加わった、買ってよかったモノ
ニトリ ホテルスタイルまくら
引っ越しのタイミングで枕を買い替え。選んだのは、「目指したのは、一流ホテルのような上質感。」のコピーが躍るニトリの『ホテルスタイルまくら』。包み込んでくれるように沈むやわらかさが最初はちょっと違和感あったのだけど、慣れるとぐっすり。
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冷蔵庫
冷蔵庫も引っ越しにあたって新調したものの1つ。選んだのはスリムで大容量。今までのシングル用の小さい150Lくらいものから大きくなったことで、作りおきやら買い置きがずいぶん楽になりました。スーパーやコンビニが近くにあって、すぐに買いにいけるとはいえ、保存しておけるのはでかい。今までは冷凍も冷蔵もぎゅうぎゅうでした。それと電気代が下がりました。そのあたりの進歩にも驚く。
高速、11ac対応の無線LANルーター
無線LANルーターも、引っ越したタイミングで買い替えたものの1つ。ネットが光回線になったので、Wi-Fi もそれに見合った速度が出るものにしないとねということで、評判の良い NEC の11ac対応ルーターに。
無線LANルーターは BUFFALO と NEC が安定性や信頼で2強状態で、我が家でもこの2社から選んだわけですが、アンテナは出てないほうがいいよねとか、できるだけスリムなほうがいいよねだとか、接続する機器の数だとかを考えて NEC で落ち着きました。
家の中のどこにいても問題なく電波が届くし、iPhone を使いながらテレビで Netflix や DAZN を見てもクリアな映像を楽しめています。
ドクターマーチンのブーツ
衣替えをしたときに、毎年履いていたブーツがカビまみれになっているという衝撃的なことがありまして。新たに購入したのが「ドクターマーチン(Dr. Martens)」のブーツ。かったいなー!とかいいながら早く馴染めよと思いつつ履いています。雨でも雪でもガシガシいけそうなところもいい。革のことをことを考えると、そんな天気のときに履いていくのはあまり良くないのだろうけれど。
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ネスカフェ ドルチェグスト
愛用していたデロンギのコーヒーメーカーがついに壊れてしまったので、次を探していたところ、前から気になっていたネスカフェのカプセル式を試してみようかということになり購入。最上位機種のネスプレッソとドルチェグストで比較し、毎日飲むときのコスパやメニューの豊富さを考えた結果、ドルチェグストに。
一杯分ずつカプセルに入っているものを、マシンがその都度抽出するのでいつでも淹れたての味と香り。必要なお湯の量も、カプセルに目安の目盛りが書いてあるので、それに合わせるだけなので美味しい1杯を失敗なく簡単に作ることができます。フレーバーも15種類と豊富。ブラックだけでも8種類あり、好みの香り・味を見つけることができます。好みはエスプレッソインテンソ。
豆から淹れることはなくなってしまったことで若干物足りなく感じることもあるのだけれど、新たにフレーバーを選ぶという楽しみが生まれましたし、手軽さと味には満足しています。
マシンの無料レンタルも可能
ちなみにドルチェグストのマシンは「ネスカフェの公式サイト」から、無料でレンタルすることも可能。専用カプセルを「マシン無料レンタルカプセルお届け便」で定期購入することでマシン料金が無料になります。カプセル代は送料無料。最大10%オフで購入できてお得です。
ニンテンドースイッチ
「Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ)」は、任天堂が2017年3月3日に発売した新型家庭用ゲーム機。普及で苦戦した Wii U に見切りをつけて発売した新ハードは、携帯型ゲーム機のように持ち運びができるハイブリッドコンソールでした。ゲーム専用機を強調しながら Wii / Wii U の体感路線も捨てておらず、「HD振動」の採用などより遊びやすい形に進化。
対応ソフトも『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』『スプラトゥーン2』『スーパーマリオ オデッセイ』など、任天堂を代表するキャラクターの最新作が複数発売。ハード発売1年目とは思えない充実度でした。
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今年のゲーム
夢中になったゲームを1本選ぶなら『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は外せません。新作をいつも楽しみにはしているものの、回を追うごとにアイテムを使った謎解きやダンジョン攻略方法などのお約束に縛られ、どこかマンネリも感じていた『ゼルダの伝説』シリーズ。
任天堂は誕生から30年の歴史あるゼルダシリーズの “アタリマエを見直す” といって本格的なオープンワールドを持ち込み、大胆に刷新。真っさらなところからはじまった初代ゼルダの再解釈というかリブート作品であるかのような最新作を完成。天候や気温、時間が変化する広大なハイラルで、自由に冒険できる新しい『ゼルダの伝説』の幕が上がりました。
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