任天堂は8月2日、キャリア採用(中途採用)として「スマートデバイス向け開発・運営」スタッフの募集を開始しました。新たに人材を募っているのは、「ゲームサーバー開発エンジニア」「分析基盤開発エンジニア」「データアナリスト」。勤務地は京都です。

「ゲームサーバー開発エンジニア」の業務内容は、スマホ向けゲーム開発におけるゲームサーバー・システムの開発・構築・運用やSDKの開発、クラウドを用いたインフラ構築。Java、Python、Ruby、Perlなどによる大規模Webシステムの設計・開発や、大規模システムにおけるデータベースシステムの設計・開発が必須の実務経験として要求されます。

「分析基盤開発エンジニア」の業務内容は、スマホ向けゲーム開発における「大規模データ基盤の構築と運用」や「データアナリストと連携したデータ分析ダッシュボードシステムの構築と運用」、「マーケティングツールの導入と運用」。AWS / GCPでのシステム構築経験やRedShift / BigQueryの大規模データ分析基盤(TB級)の構築・運用経験、業務を円滑に進めるためのコミュニケーション能力といった実務経験や能力が求められます。

「データアナリスト」の業務内容は、スマホ向けゲーム開発における「スマートデバイス向けゲームやサービスのKPIやログの設計」や「BIツールやSQL等を用いたデータ集計、データの可視化、分析レポート作成」「データ分析に基づく課題発見、仮説立案・検証、施策提案」「統計解析や機械学習の専門的知識を活用したモデリング」。必須の実務経験と能力として、「スマートデバイス向けのゲームやサービスにおける2年以上のデータ分析業務経験」や「業務を円滑に進めるためのコミュニケーション能力・プレゼンテーション能力」が求められます。

「スマートデバイス向け開発・運営」の分野ではこの他、ゲーム運営ディレクターやゲーム開発ディレクター、アートディレクター、プロモーションディレクター、カスタマーサポートマネージャー、ゲーム開発エンジニアの募集も行われています。他社との協業も積極的に行っている任天堂ですが、自社開発力も強化。目標としている売上高1,000億円規模の早期達成を目指します。

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