1月22日に発売されるWii U用ソフト『タッチ!カービィ スーパーレインボー』。昨年に引き続き、今年も任天堂のパッケージソフト第1弾として登場するカービィ。新作発売直前ということで、Nintendo Newsでもカービィ号外が公開されていますが、関連のコンテンツとして、あの粘土でできたカービィたちの制作過程「つくって!カービィ」も公開されています。
『タッチ!カービィ スーパーレインボー』はクレイアニメのようなグラフィックも特徴の1つですが、公式サイトやソフトのパッケージなどで見ることのできるクレイアートのようなカービィたちは、CGではなく実際に粘土で作られたものなのだそう。カービィはもちろん、ワドルディなどのキャラクターや虹のライン、背景にいたるまで、すべて手づくりなのだとか。よく見ると指紋らしきものも見えますもんね。
Nintendo Newsでは写真だけでなく映像でも制作過程を紹介。映像ではコロコロとした基本のカービィが1体出来上がるまでを見ることができます。キュート。