積極的にライセンス拡大を行っているEA SPORTSの最新作『FIFA 14』ですが、これまでに発表された南米リーグのほか、さらなる追加ライセンスの発表も予定されていることが明らかになりました。
EAのリリースに依れば、『FIFA 14』収録ライセンスのうち新たに取得した中で大きな特徴となるのはブラジル代表ライセンスのほか、既に発表されているとおり南米のチリリーグ、19のブラジルリーグクラブ、そして『ウイイレ2014』への収録も発表されているアルゼンチンリーグのプリメーラ・ディビシオンとのこと。またさらなる追加ライセンスもあり、近々発表される予定です。
『FIFA 14』には、世界33の公式ライセンス取得リーグ(前作比+3)、600以上のクラブ(同+100)、16,000人以上の選手(同+1,000)が収録されます。