【比較】『ストリートファイター6』Switch 2版の特徴や他機種版との違い、独自要素も


 

Nintendo Switch 2 のローンチソフトの一つとして、カプコンから『ストリートファイター6 Years 1-2 ファイターズエディション』が登場。人気対戦型格闘ゲームシリーズの最新作を、スイッチ2でも遊ぶことができるようになりました。

初期映像からかなりクオリティが高いことが示されていましたが、製品版ではそこからさらに、どこまでブラッシュアップされているでしょうか。

『スト6』をSwitch 2でいつでもどこでも

Nintendo Switch 2版『スト6』はTVモードと携帯モードのどちらでも完全な60fpsを維持。快適な環境で対戦を楽しむことができます。さらに他機種とのオンラインクロスプレイにも対応。

アップスケーリング技術 DLSS の恩恵により、TVモード時に1080p の描写を実現。ネイティブ1080pで出力しているはずの Xbox Series S版よりも輪郭のシャープさや画面の安定性で上回る部分もあるとのこと。テクスチャも高精細です。携帯モード時は720pにアップスケール。携帯画面でも高精細かつ滑らかなゲームプレイが可能です。

ただし完全に上回っているのではなく、ハイブリッドコンソールとしての消費電力や処理能力に合わせるため、ゲームプレイに直接影響しない範囲で、いくつか妥協点が確認されています。筋肉の表現や肌の質感、被写界深度、背景のNPCの数など。影の輪郭や、エフェクトの一部非インタラクティブ化といった部分も確認されています。水面のリアルなリフレクションも前世代機に近い処理になっています。

通常の1対1対戦が完全に安定している一方で、ワールドツアーやバトルハブにおいて、フレームレートがやや不安定になりガタつく場面が見られます。またワールドツアー内のバトルではフレームレートが30fpsに。

Nintendo Switch 2版ならではの要素

Nintendo Switch 2版『スト6』はゲーム本編に「Year1 キャラクターパス」「Year2 キャラクターパス」と、Year2までの追加されたステージ4種&初期キャラクター18体のOutfit1カラー3-10を含めたDLCを同梱したボリューム満点な『Years 1-2 ファイターズエディション』。

Nintendo Switch 2 専用の機能やモードとして「ローカル通信対戦」、ジャイロ機能を使った「ジャイロバトル」「カロリーコンテスト」、Joy-Con 2 を分け合って対戦を楽しむおすそ分けプレイなどに対応しています。ゲームと連動して使える3種類のamiiboフィギュアと22種類のamiiboカードも登場。

まとめ

全体的に見て、Nintendo Switch 2版『ストリートファイター6』は、いつでもどこでも『スト6』を遊べるという点で成功を収めていると言えます。追加コンテンツも収録。「Year1 キャラクターパス」「Year2 キャラクターパス」と、Year2までの追加されたステージ4種&初期キャラクター18体のOutfi1カラー3-10を含めたDLCを同梱。DLSSの恩恵もあり、期待以上のポータブル環境を実現しています。

なおパッケージ版はキーカードでの提供となっており、50GB以上の空き容量が必要です。

※「キーカード」は、ソフトを起動するための「キー(鍵)」のみが保存されたゲームカードです。

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