【Wii U】任天堂の初期タイトルは「720p」解像度で動作、安定したフレームレートを優先

任天堂の家庭用ゲーム機「Wii U」(ウィーユー) は 1080p のいわゆるフルHD解像度までをサポートしていますが、E3 で任天堂が発表した Wii U タイトルはフルHD ではなく、720pの解像度で動いていることが明らかになりました。

ピクミンやマリオなど任天堂の初期タイトルは全て720pになるようです。

Wii Uのソフトウェアプロデューサーである任天堂の江口勝也さんがインタビューで語ったところによると、720pは任天堂の作るゲームには十分な解像度で、任天堂はさらなる高解像度を追い求めるよりも、毎秒60フレームで描写する方に重きを置いているのだそう。

江口さんによれば、任天堂社内ではそれぞれのチームがそれぞれのゲームを開発しており、どの解像度を選択するか、フレームレートをいくつにするのかはチームごとに決定権を持っているそうです。

ただ例えば1080p解像度でゲームを作りたいとして、しかし60fpsも実現したい場合、720pを選択した方が現実的な判断でしょうね。とコメントしています。

同じインタビューで江口さんは、『ニンテンドーランド』は60fpsで動いているとコメント。『ピクミン3』についても60fpsだと噂されています。

任天堂のゲームはアクション性の高いものが多いので、60fpsの滑らかな映像を取る選択肢も十分納得の出来る話。今後開発されるタイトルやジャンルによって最適なバランスを探っていことになるんだろうし、Wii Uでの開発に慣れていくことで、十分なグラフィックでも1080p & 60fpsを実現出来るようになるかもしれません。

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