フロム・ソフトウェアのオープンワールド・アクションRPG『ELDEN RING』(エルデンリング)が Nintendo Switch 2 に対応。『ELDEN RING Tarnished Edition』として2026年8月28日に発売されました。
Nintendo Switch 2 版ではゲーム本編に加えて、DLC『SHADOW OF THE ERDTREE』、4種の新防具や霊馬の見た目を変更できる新要素が収録されています。Nintendo Switch Online に加入すれば、他プレイヤーとともに遊べるオンラインマルチプレイも楽しめます。
Switch 2 で『エルデンリング』を、いつでもどこでも
Nintendo Switch 2版『エルデンリング』が、延期を経てついに完成。2026年8月28日に世界同時発売されました。任天堂プラットフォーム初対応となる本作はNintendo Switch 2専用のオールイン版となっています。ゲーム本編に加えて拡張DLC『SHADOW OF THE ERDTREE』、さらに追加要素が収録されたバージョンです。
当初の不安を払拭。延期された分しっかりと作り込まれ、ダークファンタジーの世界を舞台にしたアクションRPGを、いつでもどこでも、ソファで寝転がりながらでも遊ぶことができます。
Switch 2版の特徴・パフォーマンス
TVモード時は、オリジナルPS4版の上限に相当する最大1080pの動的解像度で描写されます。一部処理の重たい場面では720pまで低下する場面も。ただ Switch 2版はPS4版ほど動的解像度に依存していないため、Switch 2版では多くの場面で鮮明な映像が維持されます。また興味深いことにフロム・ソフトウェアは Switch 2版において、DLSSを採用していないとのこと。その代わりとして、独自のアンチエイリアス処理を選択しています。
結果として Switch 2版は PS5やXbox Series X|S 版で見られる処理が省かれ、よりPS4に近い見た目になっています。DLSS採用タイトルと異なりTVモード大画面でのくっきり感には制限があるものの、PS4版で見られた影のガタつきや遠景のチラツキは改善。
また高速ロードとVRR(携帯モード時)の組み合わせにより、携帯機環境でストレスなくプレイできるパフォーマンスを実現しています。
フレームレートはTVモード時概ね30〜40fps前後で動作します(興味深いことにSwitch 2版は30fpsでも60fpsでもない40fpsに設定)。ダンジョン内など描写範囲が狭かったり敵の少ないエリアでは40fps台を維持するものの、広大なフィールドや派手なエフェクト、大型ボス戦では30fps近辺まで低下することがあります。60fpsには届かないものの、カクつきを感じにくい配慮がなされており、滑らかな操作感は保たれます。
また Switch 2版において特筆すべき点の一つとして、ロード時間の短さが挙げられています。Switch 2版ではリスポーンロード時間が前世代機より格段に短くなっており、PS5に迫るテンポ感を実現。ロード時間の短縮により死にゲー特有の繰り返しストレスも緩和されます。


