【スプラトゥーン3】Switchオンラインの「セーブデータお預かり」に対応、ダウンロード版に必要な容量も判明


 

2022年夏の最大注目作のひとつ、Nintendo Switchソフト『スプラトゥーン3』が2022年9月9日に発売決定。塗って塗られてカラフルアクションシューター最新作を、いよいよ遊ぶことができます。パッケージ版/ダウンロード版の予約も順次開始されていますが、商品情報からダウンロードに必要な空き容量や新たな機能などが明らかになっています。

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ダウンロード版に必要な容量

発売時点で『スプラトゥーン3』のダウンロードに必要な容量は「6.0GB」予定。ちなみにコンテンツアップデートを終了した前作『スプラトゥーン2』に必要な容量は「6.1GB」。最新作は今後のアップデート次第で増えていく可能性は高いとはいえ、少なくとも発売日の段階では『3』と『2』ほぼ同じ容量となっています。

セーブデータお預かりに対応

『スプラトゥーン3』は Nintendo Switch Online の「セーブデータお預かり」機能に対応。遊んでいるデータをクラウドに保存できるようになりました。『スプラトゥーン2』では非対応でしたから、対応を望むユーザーの声を受けた改善といえます。

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