3月3日の発売開始以来、国内外で普及が進む任天堂の家庭用ゲーム機「Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ)」。対応ソフトのライブラリも日に日に拡大しており、北米では発売タイトルが早くも200本を突破しました。
日本では、『スーパーマリオ オデッセイ』発売の10月27日時点でタイトル数は159本に。北米ほどではないにせよ毎週のように新作が発売されています。
初期のスイッチ用ソフトラインナップは、特に海外向けは少しボリュームが心許ない印象を受けましたが、インディーデベロッパーを中心に次々と対応が発表。大手も動き始め、発表が増えてきました。
また過去のハードでは任天堂と少し距離のあったベセスダ・ソフトワークス(Skyrim、DOOM、Wolfenstein II の対応を発表)のようなメーカーもスイッチに参入しており、ジャンルの幅が広がるとともに厚みも出ています。
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