【Nintendo Switch】ウェブサイトを見られる?ブラウザ機能は標準で非搭載


 

任天堂の君島達己社長が TIME のインタビューに応じ、Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ) では Netflix などの動画配信サービスや Miiverse に加えて、インターネットブラウザーも標準では搭載しないことを明らかにしました。

君島社長の説明によると、任天堂は Nintendo Switch を素晴らしいビデオゲーム専用プラットフォームとするために注力してきたため、各種動画配信サービスと同じく、少なくともローンチ時点ではブラウザをサポートしない決定をしたということです。

2画面の活用例として多機能をアピールした Wii U とは実に対照的な戦略です。

また君島社長の口からも、Nintendo Switch が Miiverse をサポートしないことが確認。ニンテンドー3DS や Wii U では引き続き Miiverse を利用できるものの、Nintendo Switch ではより広く普及しているソーシャルサービスを活用していきます。たとえば、キャプチャしたゲーム画面を SNS で共有したり、ソーシャル機能としてはスマホ向けのアプリを使ってフレンドとボイスチャットを楽しんだりなど。

任天堂プラットフォームのユーザーアイコンとして定着した Mii ですら、Nintendo Switch では設定は必須ではありません。あらかじめ用意される任天堂キャラクターの画像をプロフィール画像に設定できます。Mii を作る機能は残っており、キャラクターを作成することができますし、開発者が Mii を使用したいと思った場合には Wii や Wii U、3DS、DSで見られたように利用可能です。

ニンテンドーeショップは Nintendo Switch の発売日から開店。ダウンロード版やダウンロードソフトなどが販売される予定です。ただ、詳細に関してはまた後日。

Wii U で利用できたアプリケーションのすべてを引き続き Nintendo Switch でも利用できるわけではなく、原則として、消費者の反応を見ながら、どのアプリケーションを改善すべきか、あるいは廃止する必要があるのかを判断すると君島社長はコメントしています。

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