『ウイニングイレブン2017』の搭載ライセンスとスタジアムのリストです。オフィシャルパートナーシップ締結が発表されているバルセロナやリヴァプール、ドルトムント、そして先に発表されていたアーセナルは実名収録。エールディヴィジやリーグ・アン、リーグ・ドゥはリーグも実名です。オフィシャルパートナーの発表が大々的に行われている一方で、スペインリーグは偽名に逆戻りし、レアル・マドリードなどは架空チーム名に。
選手詳細は今後。
ウイイレ2017 収録ライセンス
クラブチーム
- イングランドリーグ
- アーセナル、リヴァプールFCが実名
- イングランド2部リーグ
- リーグ1 *実名
- リーグ2 *実名
- イタリアリーグ *チーム実名
- イタリア2部リーグ
- エールディヴィジ *実名
- スペインリーグ
- アトレティコ・マドリー、バルセロナが実名
- スペイン2部リーグ
- ポルトガルリーグ
- ベンフィカが実名(スポルティングCPも)
- その他(ヨーロッパ)
- クラブ・ブルッヘ、ディナモ・ザグレブ、バイヤー・レヴァークーゼン、ボルシア・ドルトムント、シャルケ04、CSKAモスクワ、FCバーゼル1893、ベシクタシュ、ディナモ・キエフ
- ブラジルリーグ
- アルゼンチンリーグ
- チリリーグ
- その他(南米)
- レッドブル ブラジウ
- AFC チャンピオンズリーグ
- 2016年大会参加32チーム
- Jリーグはサンフレッチェ広島、ガンバ大阪、FC東京、浦和レッズが収録
ナショナルチーム
- ヨーロッパ
- アルバニア、オーストリア、ベルギー、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、ブルガリア、クロアチア、チェコ、デンマーク、イングランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイスランド、アイルランド、イスラエル、イタリア、オランダ、北アイルランド、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、ロシア、スコットランド、セルビア、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス、トルコ、ウクライナ、ウェールズ
- アフリカ
- アルジェリア、ブルキナファソ、カメルーン、コートジボワール、エジプト、ガーナ、ギニア、マリ、モロッコ、ナイジェリア、セネガル、南アフリカ、チュニジア、ザンビア
- 北中米
- コスタリカ、ホンジュラス、ジャマイカ、メキシコ、パナマ、アメリカ
- 南米
- アルゼンチン、ボリビア、ブラジル、チリ、コロンビア、エクアドル、パラグアイ、ペルー、ウルグアイ、ベネズエラ
- アジア・オセアニア
- オーストラリア、中国、イラン、イラク、日本、ヨルダン、クウェート、レバノン、北朝鮮、オマーン、カタール、サウジアラビア、韓国、タイ、UAE、ウズベキスタン、ニュージーランド
クラシックチーム
- ヨーロピアンクラシックス
- ワールドクラシックス
搭載スタジアム(一部)
- カンプ・ノウ(スペイン、バルセロナ)
- ジュゼッペ・メアッツァ(イタリア、インテル)
- サン・シーロ(イタリア、ACミラン)
- ローマ・オリンピコ (イタリア、ASローマ/SSラツィオ)
- ザンクト・ヤコブ・パルク(スイス、バーゼル)
- 埼玉スタジアム2002 (日本、浦和レッズ)
搭載スタジアムは、ハードによって異なります。その他のスタジアムは8月下旬以降に順次公開予定。