コナミデジタルエンタテインメントは26日、スペインのFCバルセロナとサッカーゲームにおけるプレミアムパートナー契約を締結したと発表しました。
今回の契約締結により、9月15日に発売予定の『ウイニングイレブン2017 (海外名:PES 2017 -Pro Evolution Soccer-)』にてホームスタジアム「カンプ・ノウ」が搭載されるほか、メッシやネイマール、スアレス、イニエスタなどの所属選手が、3Dフォトスキャン撮影により、さらにリアルな表情で再現されます。
また、バルサの代名詞とも言える戦術「ティキタカ」の再現や応援歌「イムノ」の収録、さらにクラシックユニフォーム(歴代ユニフォーム)データの配信、レジェンド選手の登場など、FCバルセロナの魅力を体感できる様々な施策を準備しているとのこと。
https://youtu.be/5jqfKhFNdRg