北米で9月27日、Origin Access では9月22日に先行発売されるPC版『FIFA 17』の必要動作環境が発表されています。ゲームエンジンに「Frostbite」を採用したシリーズ最新作では、グラフィックに加えてフィジックスやAIも大きく進化。その分、昨年の『FIFA 16』よりも要求スペックも高くなっています。
PC版『FIFA 17』 必要動作環境
必要スペック
- OS: Windows 7/8.1/10 – 64-Bit
- CPU: Intel Core i3-2100 @ 3.1GHz、AMD Phenom II X4 965 @ 3.4 GHz 以上
- メモリ: 8GB
- ハードディスク/SSD空き容量: 50.0 GB
- グラフィックカード: NVIDIA GTX 460、AMD Radeon R7 260 以上
- DirectX: 11.0
推奨スペック
- OS: Windows 7/8.1/10 – 64-Bit
- CPU: Intel i5-3550K @ 3.40GHz、AMD FX 8150 @ 3.6GHz 以上
- メモリ: 8GB
- ハードディスク/SSD空き容量: 50.0 GB
- グラフィックカード: NVIDIA GTX 660、AMD Radeon R9 270 以上
- DirectX: 11.0
対応言語
Origin ページでは対応言語も公開されています。
PC版の言語は英語。その他のサポート言語は、
アラビア語、イタリア語、オランダ語、スウェーデン語、スペイン語、スペイン語(メキシコ)、チェコ語、デンマーク語、ドイツ語、トルコ語、ノルウェー語、フランス語、ポーランド語、ポルトガル語、ポルトガル語(ブラジル)、ロシア語、中国語(繁体)。