Anker、4K HDR対応のメディアストリーミング端末を発売


 

アンカーから Amazon Fire TV Stick のようなメディアストリーミング端末が登場です。

Anker は2021年10月6日、スマートプロジェクターブランド「Nebula」から、同ブランド初のメディアストリーミング端末「Nebula 4K Streaming Dongle」を発売しました。

価格は 8,980 円(税込)。

Android TV 10.0 を搭載し、付属のケーブルで映像機器に接続するだけで最大 4K(75fps)/ HDR のハイクオリティを楽しめます。対応アプリは 7,000 以上。

  • アンカーから 4K / HDR 画質対応のメディアストリーミング端末が登場
  • Android TV 10.0 搭載、7,000 以上のアプリを楽しめる
  • 2021年10月6日発売 / 価格は8,980円(税込)

メディアストリーミング端末「Nebula 4K Streaming Dongle」

「Nebula 4K Streaming Dongle」はアンカーのスマートプロジェクターブランド「Nebula」初のメディアストリーミング端末。4K(75fps)かつUltra HD の高解像度出力に加えて、HDR にも対応し高精細で色鮮やかな映像を楽しむことができます。サウンドは Dolby Digital Plus に対応。

OS は Android TV 10.0 を搭載。YouTube や Amazon Prime Video、Netflix,Hulu、Disney+、TVer、AbemaTV、DAZN といった動画配信サービスを含む 7,000 以上のアプリが利用可能です。

Chromecast と Google アシスタントに対応しており、今あるスマートフォンやタブレット端末と接続してコンテンツを検索・再生したり、リモコンでの音声操作が可能です。

付属のリモコンには YouTube、Netflix、Amazon Prime Video、Disney+のアプリをワンタッチで表示できる 4 つのショートカットのボタンが備わっています。

関連キーワード

この記事をシェアする