シームレスにエリアがつながる、シリーズ初の広大な本格オープンワールドで描かれるWii Uの『ゼルダの伝説』最新作。その世界のスケールについて任天堂の青沼英二氏は、京都をベースとして考えていると回答。

オープンワールドと一口に言っても、描かれる世界のサイズはゲームによって大小様々ですが、ではWii U『ゼルダの伝説』ではどの程度のスケールを期待できるのでしょうか。最新作の世界サイズを訊かれた青沼氏は、

「Wii Uの新しいゼルダ世界は、スケール面から見ると、僕は京都をベースとして考えています。京都をご存じですか?」

とゼルダ最新作のスケールを京都に喩えて回答。

最新作のゲーム画面公開時に青沼氏は、「遠くの方の山々まで、頑張ったらほんとうに到達できる」と話していました。リンクのいる草原が世界の端で無いのなら、仮にそうであったとしても、相当な広さがありそうなことはあの一枚から確認できるところです。

“京都” というスケールのヒントは、もちろんそうした世界の広さも意味しているのでしょうけれど、青沼氏は「世界を探索する中で遭遇する困難を克服する過程で、新たな体験や時には新たな能力も取得できる」としており、単純にマップの広さだけを意味しない、最新作の世界で体験できる密度の濃さのことも指していそうな印象を受けます。

「ゼルダの世界では、そうした困難を克服する過程で、新しい体験をしたり、時には新しい能力も取得するでしょう。目標に到達するための計画だったり、それを実行していく中で、プレイヤーは地形に慣れていきますし、ゲームをさらに進めるための新しい能力や知識を得るでしょう。それは、実際の生活と同じようなものです」

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