昨年末にPS4とXbox Oneがローンチを迎え、大きな盛り上がりを見せているUK市場ですが、ソフト市場も好調に推移しており、2014年1月のソフトウェア売上は前年比でプラスとなったことが報告されています。


国内ローンチで累計600万台を突破するなど世界的に好調なPS4。UKの2014年1月は1,340万ポンドを生成し、と早くも販売金額ベースで2位に付ける勢いです。この金額は2013年1月のPS3よりも大きく、UKでのPS4の好調さを物語っています。売上本数ではXbox 360、PS3に次ぐ第3位で28.3万本を販売しました。

前世代機Xbox 360はUK市場のメインコンソールだったマイクロソフトですが、PS4に差を付けられているXbox Oneの販売額は1,020万ポンドで3位、売上本数は21.4万本で4位でした。

次世代機(PS4/Xbox One)の好調な立ち上がりにより前世代機(PS3/Xbox 360)は縮小する結果となっていますが、次世代機と前世代機の合算で見た場合、SCEとMSのプラットフォームは販売金額/売上本数共に前年比でプラスとなりました。次世代機向けソフトはソフト単価が高いため特に販売金額で貢献しています。

3DSとWii Uも前年比プラスに

UK市場ではシェアが低下し、厳しい状況に置かれている任天堂プラットフォーム。2014年1月はニンテンドー3DSとWii Uも前年比でプラスとなりました。3DSソフトの販売本数は前年同月比47%増の16.5万本、販売額は40%増の400万ポンドでした。Wii Uは91%増の6.5万本、販売額では29%増の160万ポンドでした。

ただ任天堂ハードは前世代機(Wii、DS)の減少分を補えておらず、プラットフォーム全体では数字を落とす結果となっています。

ビデオゲーム市場全体では、販売金額が前年同月比25.0%プラスの5,840万ポンド、売上本数が5.9%プラスの222.2万本でした。

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