2017年9月末までに、任天堂の家庭用ゲーム機「Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ)」対応ソフトとして『ナムコミュージアム』『ONE PIECE アンリミテッドワールドR』『ドラゴンボールゼノバース2』の3タイトルを、バンダイナムコエンターテインメントから発売しているバンダイナムコホールディングス。今後も『ワンピース 海賊無双3』が予定されているなど、現在は既存タイトルの移植が中心となっていますが、来年度からはその流れも変わってきそうです。

移植タイトルでスイッチに手応えを掴んだバンダイナムコは、開発体制を強化し、オリジナルのタイトルに着手。複数の新規タイトルを来年度(2018年4月以降)に発売する予定だと田口社長が明かしています。

より具体的に報じた WSJ によれば、スイッチはバンダイナムコの想定を上回るペースで普及が進んでおり、これまでに投入した3タイトルはいずれも好調な売れ行き。来季以降に向けて開発体制を強化し、採用 IP を “出し惜しみせず” 積極的に展開していくとのこと。18年春から夏にかけて、3本のビッグタイトルをワールドワイドに発売予定だそう。

スイッチは普及に苦戦した Wii U を受けての新ハードだったこともあり、バンナムに限らずサードパーティから発売されるタイトルは移植中心の慎重なスタート。ですがローンチから続いている、任天堂の想定をも上回る(年間の出荷計画が1000万台から1400万台へ40%増)好調な勢いを受けて、2年目は1年目とは異なるラインナップを見られそうです。

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