スクウェア・エニックスが6日に発表した2015年4−6月期の業績は、PC/スマホ向けタイトルや『FF14』『DQ10』の販売・運営が好調だったことや、家庭用ゲームの過去作のリピート販売が好調だったことで増収増益となりました。

売上高は422億8200万円(前年同期比+12.0%)、営業利益は79億1200万円(+56.1%)、経常利益は95億4300万円(+96.5%)、純利益は59億9900万円(+76.0%)でした。

売上高:422億8200万円(前年同期比+12.0%)
営業利益:79億1200万円(+56.1%)
経常利益:95億4300万円(+96.5%)
純利益:59億9900万円(+76.0%)

デジタルエンタテインメント事業

家庭用ゲームを含むデジタルエンタテインメント事業の売上高は302億9700万円(前年同期比+29.2%)、営業利益は81億9100万円(+81.6%)でした。

4-6月期は、ブラウザゲーム『戦国IXA(イクサ)』やスマートフォン向けゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』『スクールガールストライカーズ』『ファイナルファンタジー レコードキーパー』『乖離性ミリオンアーサー』などが引き続き好調に推移。またMMOの『ファイナルファンタジーXIV』や『ドラゴンクエストX』の追加ディスク販売・運営も好調に推移。

家庭用ゲーム機向けタイトルは新作の販売が前年と比較して落ち込んだものの、過去作品のリピート販売がダウンロードを中心に好調でした。

アミューズメント事業

アミューズメント施設の運営および業務用ゲーム機器・関連商製品を扱うアミューズメント事業の売上高は84億7500万円(前年同期比-23.2%)、営業利益は9億4000万円(-39.1%)でした。

出版事業

コミック単行本やゲームガイドブック、定期刊行誌等の出版を行なう出版事業の売上は26億9000万円(前年同期比+2.0%)、営業利益は6億5700万円(+1.2%)でした。コミックス・ゲームガイド等が堅調だったとのこと。

ライツ・プロパティ等事業

ライセンス関連を取り扱うライツ・プロパティ等事業の売上高は11億6400万円(前年同期比72.7%)、営業利益は4億2000万円(+117.7%)でした。

通期の見通し

通期の業績予想は先日の発表から変更無く、売上高2000億〜2200億円、営業利益170億〜250億円、経常利益170億〜250億円、純利益110億〜180億円のレンジ。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で