Ubisoft が19日に発表した2016年4-6月期の売上高は、事前予測を上回る1億3900万ユーロを記録。9660万ユーロだった前年同期と比較して44%増を達成しました。4-6月期は目立った新作が無かったために売り上げの大半はリピート販売によるもの。前年同期比36.3%増となり、1億2680万ユーロを販売しました。

デジタルの売上高は1億480万ユーロ。全体の75.3%を占めました(前年同期は56.0%でした)。『The Division』『Rainbow Six Siege』『Hungry Shark World』などが牽引したプレイヤーの定期支出は113.8%増の4790万ユーロ。全体の34.4%を占めました。エンゲージメントを高める戦略の成果が出始めています。MAU(1ヶ月のアクティブユーザー数)も53%増加しました。

地域別販売割合では北米が55%と過半数を占めました。

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ハード別ではPS4が31%でトップシェアを維持しています。Xbox Oneも倍増で23%に。前世代機(PS3/Xbox 360)は22%から6%に大幅減。現行機の発売から2年以上が経過し、いよいよ世代交代が進んでいます。

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7-9月期には『GROW UP! 』や『HASBRO BATTLESHIP』『HASBRO RISK URBAN ASSAULT』『UNO』などを投入予定で、売上高予測は1億ユーロ。通期では17億ユーロの見通しです。

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