4796674853ネットがあれば履歴書はいらない
-ウェブ時代のセルフブランディング術
佐々木 俊尚 (著)
出版社: 宝島社

著者はITジャーナリストの佐々木俊尚さん。
知りたい情報があれば検索エンジンなどを利用して探し出すことができ、SNSなどを利用すれば物理的な距離に拘わらず人と繋がることが出来る、今や生活に欠かせないインターネット。これをさらに活用して、第3の利用法「自分を知ってもらう」、セルフブランディングも行っていこうというのが本の趣旨。

目次
はじめに
第一章 「会社の名前で仕事をする」時代は終わった
第二章 ウェブ上でセルフブランディングする
第三章 ソーシャルメディアで人脈を拡げる
第四章 ツイッター活用術
第五章 ウェブサービスの利用法
第六章 情報はどの程度までさらすべきか
あとがき

インターネットに接続される機器さえあれば、本書に書かれていることはすぐに実行することができます。山田ズーニーさんの本でも書いてあったけど、本名にしろハンドルネームにしろ、名前を固定して継続的に使い続ける事で信用が付いてくるんですよね。出来れば写真やアイコンなんかも統一して使うとより効果的。

長くブログを書いていたり、Twitter(ツイッター)で発信していれば、その人となりが見えてくるということが=履歴代わりにもなるということで、実際にブログから書籍の発行なんてのはもはやありふれた話だったり、Twitterで採用募集をかけて就職したり、なんていうのもあるみたい。一方では未だに紙の履歴書に自筆で書かないとなんていう企業もあるけれども、また一方では確実に新しい時代になってきているんだね。

1post当たりの情報鮮度が違うので、どれそれだけ使っていればいいていうことはないんだろうね。ブログやTwitter、SNSの利用方法を考えるいいきっかけになりそうです。

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