NPD:2016年1月はPS4&『CoD: BO3』がトップ、市場規模は前年割れに
NPDグループから2016年1月期のアメリカビデオゲーム市場規模が報告されています。1月の市場総規模は6億520万ドル。6億2760万ドルだった2015年1月から3.5%減少しました。ハードウェア、ソフトウェアで前年割れ。Toys-to-Life」カテゴリが好調な周辺機器・アクセサリ市場は唯一、前年同月比でプラス成長を達成しています。
NPDグループから2016年1月期のアメリカビデオゲーム市場規模が報告されています。1月の市場総規模は6億520万ドル。6億2760万ドルだった2015年1月から3.5%減少しました。ハードウェア、ソフトウェアで前年割れ。Toys-to-Life」カテゴリが好調な周辺機器・アクセサリ市場は唯一、前年同月比でプラス成長を達成しています。
海外ゲームメディア大手のIGNが、ニンテンドー3DSソフトのニンテンドー3DSソフトのトップ25リストを更新し、2016年春バージョンが公開されています。 2015年秋から2016年初頭にかけての海外3DS市場は、任天堂から発売されるタイトルもスピンオフであり、過去数年で見られたような注目作の発売はありませんでした。そのため、トップ25も上位の方は動きがなく、下位の方に新作が数本登場する程度となり
NPDグループから、2015年12月期および2015年全体におけるアメリカビデオゲーム小売市場の販売動向が報告され、周辺機器・アクセサリ類の成長により2015年トータルでは前年並の市場規模を維持したことが明らかになりました。 ソフトウェアチャートは12月の月間、年間ともに『Call of Duty: Black Ops III』がトップを獲得。ハードはPS4がトップとなっています。 2015年12
海外ゲームメディア大手のIGNが、定期的に発表しているWii Uのおすすめゲームソフトリストを更新。2015年秋時点のおすすめ25本「Top 25 Wii U Games」を発表しています。 前回発表から今回までには、任天堂から『スプラトゥーン』や『スーパーマリオメーカー』が発売。2タイトルもさっそく上位に顔を出しています。 というか、『スーパーマリオメーカー』に関しては、『マリオカート8』や『ス
海外ゲームメディア大手のIGNから、2015年秋のニンテンドー3DSソフトのトップ25リストが発表されています。2014年末から2015年春にかけては注目作が複数発売された海外3DS市場ですが、その後は大作の発売がなく、そのためランキングにも目立った動きはありませんでした。
海外ゲームメディア大手のIGNが、Wii Uのおすすめソフトリストを更新。2015年春の最新ランキング「Top 25 Wii U Games」を発表しました。 1位2位は『マリオカート8』『スーパーマリオ 3Dワールド』の2本で動きがありませんが、3位に『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』が初登場。NFCフィギュア『amiibo』に初めて対応するということでも話題となりました。 また
海外ゲームメディア大手のIGNから、2015年春のニンテンドー3DSソフトのトップ25リストが発表されています。2014年末から2015年初頭にかけて注目作が複数発売されたことで、ランキングにも変化が。
動画を通じてビデオゲームの様々な情報を発信しているGameTrailersが、 歴代Wiiソフトの中からオススメの10本を選出し、そのリストを公開しています。
海外ウェブメディアScrewAttackが歴代Wiiソフトの中からオススメソフト10本を選出。任天堂が2007年に発売した『スーパーマリオギャラクシー』が1位に選ばれました。
任天堂から、2014年度上半期(2014年4月1日~9月30日)のWii Uニンテンドーeショップ売上ランキング(ダウンロードソフト部門、バーチャルコンソール部門)がそれぞれ発表されています。パッケージタイトルのDL版を含むダウンロードソフト部門のトップは、今年5月に発売された任天堂の『マリオカート8』でした。
任天堂から、2014年度上半期(2014年4月1日~9月30日)のWii Uニンテンドーeショップ売上ランキング(ダウンロードソフト部門、バーチャルコンソール部門)がそれぞれ発表されています。
海外ゲームメディア大手のIGNが、Wii Uで遊べるオススメソフト25本を選出。「Top 25 Wii U Games」を発表しています。 最近は大幅に減少してしまいましたが、ローンチから昨年末にかけては他社からGamePadの活用を考えたソフトが複数発売。その機能活用やゲーム自体も評価された『レイマン レジェンド』や『バットマン アーカム・シティ アーマードエディション』『ニード・フォー・スピー