3DS『ドンキーコングリターンズ3D』担当のMonster Gamesはレトロスタジオも舌を巻く高い技術力
英Official Nintendo Magazine(ONM)にて、3DS『ドンキーコングリターンズ3D』でスーパーバイザーを務めた任天堂のヒロ山田氏へのインタビューが掲載され、本作が「すれちがい通信」や「いつの間に通信」に対応していないこと、オリジナル版のレトロスタジオではなくMonster Gamesが開発を担当する事になった理由などが語られています。
英Official Nintendo Magazine(ONM)にて、3DS『ドンキーコングリターンズ3D』でスーパーバイザーを務めた任天堂のヒロ山田氏へのインタビューが掲載され、本作が「すれちがい通信」や「いつの間に通信」に対応していないこと、オリジナル版のレトロスタジオではなくMonster Gamesが開発を担当する事になった理由などが語られています。
2010年にWiiで発売された『ドンキーコング リターンズ』を元に、ニンテンドー3DSならではの立体視や追加コース、初心者向けのモード等を収録して発売予定の『ドンキーコング リターンズ 3D』ですが、2Dアクションでありながらかなりのデータサイズとなっていることが明らかになりました。
2010年にWiiで発売されたドンキーコングの2Dアクションゲーム『ドンキーコング リターンズ』が、ニンテンドー3DSにも登場。裸眼立体視に対応して移植されました。その他にもニンテンドー3DS版には、新エリアや新モードといったWii版からの追加・変更点が含まれています。 このページでは『ドンキーコング リターンズ 3D』と、オリジナルのWii版との違いについて紹介しています。
『スーパードンキーコング』シリーズの流れを汲むアクションゲームとして、ドンキーコングが帰ってきました!ドンキーとディディーのコンビは初代スーパードンキーコング以来16年ぶり。 ここ最近は異色なタイトルばかりだったけど、パッケージにも「Donkey Kong is back!!」と記載されている通り、ようやく正当続編の登場です。