『ドラガリアロスト』の初動2週間売上は1600万ドル、日本を中心に数字を伸ばす

9月27日より配信がスタートした、任天堂とサイゲームスによるスマートフォン向けアクションRPG『Dragalialost (ドラガリアロスト)』。調査会社SensorTowerの報告によると、初動2週間の売上は推定1600万ドルでした。

日米の販売が中心となっており、この2国で1350万ドルを販売。同期間の『どうぶつの森 ポケットキャンプ』の980万ドルを上回る規模となっています。

『ドラガリアロスト』は、『グランブルーファンタジー』が人気のサイゲームスと任天堂が組んだ、任天堂のスマホ向けタイトルとしては初のオリジナルIP採用タイトル。任天堂キャラクターや世界観を伴わない新規タイトルということもあってか出足は鈍かったものの、徐々に売上を伸ばしているようです。

日米においては2週間時点で『どうぶつの森 ポケットキャンプ』を上回り、1560万ドルだった『スーパーマリオ ラン』に迫る1350万ドルを販売(ただしスーパーマリオランはこの時iOS版のみ)。

大多数を占めるのは日本のプレイヤーで、支出全体の69%を占めています。2番手のアメリカは16%、残り15%を香港、台湾、マカオで分け合いました。

OS別ではiOSの割合が高く、App Store経由の支出が60%を占めました。人気の中心となっている日本市場では、Apple製品の人気が高いことも影響したでしょうか。

App Store における順位はダウンロード数ランキングで19位(日本)/512位(US)。収益ランキングでは10位(日本)/62位(US)。

Google Playでは無料アプリのランキングで10位(日本)/184位(US)。収益ランキングで5位(日本)/32位(US)。

Sensor Towerの調べによると、『ドラガリアロスト』は最初の5日間で80万DLを記録。今回最新の推定ダウンロード数は示されていませんが、Google PlayのデータではAndroid版のインストール数が50万件を超えており(9月末時点の推定DL数は30万件)、売上だけでなくDL件数もじわじわと伸びているものと思われます。

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