KDDI、UQモバイルを統合。通信サービスは「au」「UQ mobile」2ブランドで提供へ


 

KDDIとUQコミュニケーションズは、UQコミュニケーションズが展開するUQ mobile事業をKDDIに統合すると発表しました。

分割契約締結日は7月1日を予定。10月1日(予定)より200万件のユーザーのいるUQ mobileはKDDIに統合されます。

KDDIは今回の事業統合の理由について、グループ経営資源の集約による競争力の強化であると説明。

「au」と「UQ mobile」の全国営業拠点を再編・統合し、地域に根付いた営業体制を構築することによる営業・サポート体制の強化。

料金や商品などサービス提供構造を強化して、より柔軟でわかりやすいサービス提供を通じたユーザー還元。

両社で重複している業務や店舗運営の効率化、5Gの本格化に向けた経営資源の効率化などを目指していくとしています。

なお統合後もKDDIの通信サービスは「au」と「UQ mobile」の2ブランドで引き続き提供されます。

UQ mobile では一部 au サービスあるいは似通ったサービスを利用できるようになっていますが、連携がより進めらていくことになるのかもしれません。ソフトバンクとワイモバイルみたいな関係になるのか。別の方向に進むことになるのかどうか。

なお残るUQコミュニケーションズのWiMAX事業については引き続きMVNOをはじめとするパートナーとともに運営が続けられ、WiMAXサービスとUQ mobileサービスをまとめるとお得な「ウルトラギガMAX」も引き続き提供されます。


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