ANA、国内線の機内 Wi-Fi サービスを無料化。PC・スマホ用の電源/USB充電ポートも設置へ

全日空 (ANA) は20日、来年4月より、国内線の機内 Wi-Fi インターネットサービスを無料化すると発表しました。無料で楽しめるビデオやオーディオコンテンツなどの機内 Wi-Fi エンターテイメントも、現在の約70チャンネルから100コンテンツ以上に拡充します。国内線では日本航空 (JAL) が今年9月から時間無制限での Wi-Fi 無料提供を開始していますが、ANA もそれに追従し、Wi-Fi 無料化となります。

ANA、国内線の機内 Wi-Fi サービスを無料化

ANA では現在、40分550円または1便(離陸の約5分後から着陸の約5分前まで)1050円の2つのプランの国内線機内 Wi-Fi サービスが提供されていますが、これが2018年4月1日からすべて無料になります。

対象となる機体はB777・B787・B767・B737-800・A321型機のすべてのクラス(※ANA WiFi Service ロゴが機内入口に添付されている便が対象)。

2018年度末(2019年3月末)までには、国内最大規模となる約100機が機内Wi-Fiに対応するということです。

機内 Wi-Fi エンターテイメントのコンテンツ拡充

機内 Wi-Fi 無料化にあわせて、機内 Wi-Fi で楽しめる「機内 Wi-Fi エンターテイメント」がさらに充実。人気ドラマやバラエティ、アニメなどのビデオやオーディオコンテンツが100コンテンツ以上に増加します。

このほか、ANA では、最新のニュースやスポーツ中継などをリアルタイムで視聴できる「ANA SKY LIVE TV」、雑誌やコミックを読める「e-books」なども利用可能。今後も順次新規コンテンツを導入していくとしています。

全席シートモニター導入、全席パソコン電源・USB充電ポート設置

国内線の主力機であるB777・B787型機へは、2019年度下期以降なのでまだ少し先ですが、シートモニターやUSB充電ポート、パソコン電源が順次設置されます。B767・B737機は2019年度上期以降、USB充電ポートが設置。

スマホやタブレット、ノートPCといった機器を機内で使用する際、バッテリーを気にせずに作業をしたり、充電したりができるようになります。

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