任天堂は30日の「経営方針説明会 / 第3四半期決算説明会 」の中で、成長が見込まれる新市場の開拓について、価格体系が異なる製品群でユーザー拡大を目指す考えであることを明らかにしました。


これまでは先進国向けの製品と同じものをローカライズした後に発売するというアプローチを続けてきた任天堂ですが、ハードウェアやローカライズのコスト上昇により、投資の回収が以前より遙かに難しくなってきたと岩田社長は説明。

先進国におけるハード・ソフトとは全く価格体系が異なる製品群を用意してユーザー拡大に取り組みます。ここでもスマートデバイスを活用していく考えで、情報流通、またコンテンツ流通のインフラとして活用することを目指します。スマートデバイス向けに直接ゲームを提供する事は無いと説明する任天堂ですが、非常に重要な役割を担っていくことになりそうです。

この新しいアプローチでの市場開拓の本格化は2015年が見込まれています。

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