【北米】『マリオカート8 デラックス』が月間トップ20圏外に、発売から6年以上続いた記録が途切れる


マリオカート8 デラックス

 

Nintendo Switch 初期の 2017 年 4 月に発売され、定番タイトルとして長く売れ続けている『マリオカート8 デラックス』。本体同梱セット分も含め 2023 年 9 月末までに世界 5,701 万本を販売し、スイッチ向けソフトとしてトップの売上本数を記録しています。歴代任天堂ソフトとしても 8,290 万本を販売した『Wii Sports』に次ぐ記録(ただし海外では本体に同梱)。

最大市場である北米でも人気ソフトとなっており、2017年4月のデビューからこれまで一貫してトップ20内にとどまり続けてきました。マリオカートラインとして新作の売上の良し悪しを計る指標となることも。

しかし 2023 年 10 月、発売以来続いてきた連続記録がついに止まるときがきました。Circana(旧NPDグループ)の月間レポートによると『Marverl’s Spider-Man 2』や『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』など多数の10月新作や最近発売されたフレッシュなタイトルにより、発売から6年以上が経っている『マリオカート8 デラックス』はトップ 20 圏外へと押し出されています。

発売から続いた『マリオカート8 デラックス』の連続記録が止まる

2017年4月の発売初月から6年以上続いていた『マリオカート8 デラックス』の月間トップ20入り。2023年10月のトップ20にその名前はなく、ついに連続記録がストップしました。

ただし、これからブラックフライデーが迫り本格的なホリデー商戦がはじまることで、11月以降『マリオカート8 デラックス』がトップ 20 内に返り咲く可能性は十分にあります。特別な本体同梱セットの販売や「コース追加パス」第6弾の配信、さらには『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』効果もまだ残っているでしょうか。

Circana(旧NPDグループ)の集計には任天堂ソフトはデジタル売上が含まれていないため、ランキングの上下があっても実際には販売ペースは落ちてない可能性もあります。任天堂によると『マリオカート8 デラックス』の2023年4月〜9月の販売本数は322万本(うち国内44万本、海外278万本)で、2022年4月〜9月の307万本(うち国内59万本、海外248万本)を上回る販売ペースとなっています。

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