【MOTHER3】発売から15周年、ゲームシーンの舞台裏を描く特別なグラフィックが公開

MOTHER3 15周年

2006年4月20日、コピーライターなどマルチに活躍する糸井重里氏がゲームデザインを手掛けるRPG『MOTHER』(マザー)シリーズ完結編となるナンバリング第3弾『MOTHER3』がゲームボーイアドバンスで発売されました。

2021年で発売から15周年。

開発中止、そして復活

『MOTHER3』は元々 NINTENDO64 向けに開発がスタート。『MOTHER3 キマイラの森』として早くから発売スケジュールに名を連ねていました。その後、周辺機器「64DD」向けに開発が移行し、サブタイトルが『奇怪生物の森』に変更。さらにその後『豚王の最期』へと変更されました。

64版の段階では全12章の物語で章ごとに主人公が異なることや、物語の経過により街の様子や住人の会話が変化していくことなどのコンセプトが明かされていました。しかしアイデアを実現するための作業量は膨れ上がりプロジェクトは難航。完成の目処は立たず。物語を7章(実質9章)に縮小したものの完成までこぎつけることができず、2000年に開発中止が決定されました。

次の動きは2003年。シリーズ第1作目と第2作目をまとめた『MOTHER1+2』のテレビCMの中で、『MOTHER3』開発再開が明らかにされます。ハードはゲームボーイアドバンス。そして2006年、最初の発表から20年近くを経てついに完成し発売。

グラフィックはマザーみのあるドット絵へと回帰し、全てが謎に包まれた島「ノーウェア島」と島唯一の村「タツマイリ村」を中心に8章立てで物語が描かれます。

なお海外では2021年現在も発売されておらず、ゲームファンから最もローカライズが待ち望まれるタイトルのひとつです。

MOTHER3の舞台裏グラフィック、もしもあのゲームが映画みたいに撮影されてたら?

発売15周年を記念して、『MOTHER3』のアートディレクターである今川伸浩氏と「ほぼ日」は、「『MOTHER3』の舞台裏」という特別なグラフィックを作成・公開しました。

この特別なグラフィックは “もしもあのゲームが映画みたいに撮影されてたら?” という想定で作成されたもの。ゲーム内の9つの場面がメイキングのように描かれています。

MOTHER3デザインの「やさしいタオル」

このところ『MOTHER』シリーズを積極活用している「ほぼ日」。6月には新たに、ほぼ日で2003年からのロングセラーとなっている「やさしいタオル」に、『MOTHER3』デザインが追加されます。デザインは2種類。「リュカとクラウス」や「ダスターとクマトラ」をモチーフにしたタオルです。

2020年に発売された「どせいさん」と「ネスと自転車」の2つのデザインも好評だったようです。

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