『MOTHER3』や『マジカルバケーション』ブラウニーブラウンから独立し、昨年『エグリア ~赤いぼうしの伝説~』をリリースしたブラウニーズの社長・亀岡慎一氏が、任天堂の家庭用ゲーム機 Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ) 向けのプロジェクトを進めていると語っています。

ブラウニーズは立ち上げ以降、これまでの家庭用ゲーム機向けではなく、モバイルゲームの開発に参加。昨年は自社で企画・開発したオリジナルタイトル『エグリア ~赤いぼうしの伝説~』をDMM.com POWERCHORD STUDIOとの共同開発でリリースしています。

ブラウニーズはこのままモバイルゲーム向けのスタジオとなるのかと思いきや、亀岡社長はニンテンドースイッチ向けのプロジェクトが社内で動いていることを明かします。ブラウニーズでは現在、2つのモバイルゲームに加えて、スイッチ向けのプロジェクトにも取り組んでいるそうです。順調であれば今夏にもお披露目がある予定。

BitSummit Volume 6 で行われたトークセッションでは、スタッフから「コンシューマーでやりたい」との声が湧き上がってきていることを明かした亀岡氏。自身も「コンシューマーに戻ってやっていこうかな」と述べ、家庭用ゲーム機回帰を示唆していました。

またそのときに「夏くらいに何か発表できるのではないか?」との発言も出ていて、そのプロジェクトがニンテンドースイッチ向けのものであることが今回明らかになった形です。

ゲーム内容の詳細については伏せられているものの、一般的な RPG の類ではなく、どちらかといえば『エグリア』のような育成ゲームになるだろうとのこと。まだどんな作品になるのかは分かりませんが、ブラウニーズらしい独特の世界観とビジュアル、心温まるゲームプレイを届けてくれそうです。

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