『Skies of Fury DX』が Nintendo Switch に対応、第一次世界大戦の「血の4月」を舞台とするフライトシューティング


 

カナダのゲームメーカー Seed Interactive と Illumination Games は9日、Nintendo Switch 用フライトシューティングゲーム『Skies of Fury DX』を発表しました。モバイル向けに配信されている『Skies of Fury』に新要素を加えたバージョンとなります。

第一次世界大戦が舞台、『Skies of Fury』がニンテンドースイッチに対応

『Skies of Fury』は、イギリスで Bloody April (血の4月、1917年4月) と呼ばれる、第一次世界大戦中のイギリスとドイツの空中戦を舞台とする、フライトシューティングゲーム。プレイヤーは両方の国のパイロットとして複葉機に乗り込み、100以上あるミッションに挑みます。

特徴

  • 第一次世界大戦に登場した10の戦闘機
  • アンロック可能な、血の4月の史実に基づいた漫画
  • 最大4人まで参加可能なマルチプレイ(サバイバル、対戦)
  • 機体をカスタマイズする数百ものアンロック要素
  • パイロットの操縦技術や戦闘能力のアップグレード要素

モバイル版は基本無料で配信されているので、気になる方はまずモバイル版を試してみるといいかもしれません。

‎Skies of Fury
金額: 無料+
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