動画視聴サービスの対応が開始。

テレビに縛られず、持ち運びが可能な携帯型ゲーム機としての側面も持つ任天堂の家庭用ゲーム機「Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ)」。

自由な体勢でデバイスを利用できることから、ゲームに限らず動画視聴サービスの対応も期待されていましたが、ついに始まりました。

北米にて動画配信サービスの「Hulu(フールー)」がニンテンドースイッチに対応。11月9日より視聴アプリがリリースされました。

アプリは無料でダウンロードすることができ、初めて利用する際には無料のトライアル期間も用意されています。

ニンテンドースイッチの動画サービス対応は、Netflix の話題が先行していましたが、最初に対応したのは Hulu でした。

任天堂の君島社長は第2四半期の決算説明会で、スイッチの動画視聴サービス対応について、

3つの異なるモードで遊べるという Nintendo Switch の特性については、お客様にご理解いただけてきたと思います。また、Nintendo Switch は据置機でありながらも持ち運びができ、いろいろな遊び⽅ができるという点で、「⼀⼈⼀台」とまでは申しあげませんが、より「個⼈のもの」として普及していけるようにしていきたいと考えています。

Nintendo Switch はゲーム専⽤機であり、今後も、ゲーム専⽤機としての魅⼒をお伝えしていくとともに Nintendo Switch を使った新しい遊び⽅を提案することで、より⼀層幅広いお客様に遊んでいただけるようにしていきたいと思います。

via: 任天堂株式会社:株主・投資家向け情報

と述べ、ニンテンドースイッチはゲーム専用機であることを強調していました。しかし水面下ではやはり対応の準備が進められていました。Hulu の対応を皮切りに、Netflix や Amazon ビデオなど、その他の動画サービスの対応も期待したいところです。

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