Nintendo Switch、参入メーカーは70社を超え開発中タイトルは100以上に増加。プレゼンが大きな反響


Nintendo Switch ロゴ

 

1月13日の「Nintendo Switch プレゼンテーション 2017」にて、開発タイトル数は “50社を超えるメーカーから80以上” と言われていた Nintendo Switch 対応ソフトですが、1月末時点ではさらに増加しており、参入メーカーは70社以上、対応ソフトは100タイトル以上になっていることが明らかになりました。

Nintendo Switch の参入メーカーは70社を超え、開発中タイトルは100以上

この数字は任天堂・君島辰巳社長が明らかにしたもので、1月13日のプレゼンテーション直後から Nintendo Switch 向けにゲームを開発したいとの引き合いが増えているとのこと。

そのため、プレゼンで発表された「ソフトメーカー50社以上、80タイトル以上」という数字はもはや過去のものとなり、現在は「ソフトメーカー70社以上、100タイトル以上」に増加しているということです。

実際、情報解禁のタイミングを待っていたソフトだけでなく、海外のインディーデベロッパーを中心に対応ソフトが発表されていますし、参入メーカーが増えていることを感じます。

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