サウジ政府系ファンドが任天堂株5%取得、カプコンやコエテクなども


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サウジアラビアの政府系ファンド「パブリック・インベストメント・ファンド(PIF)」が任天堂の株式を5.01%(約650万株)取得していたことが、5月18日付で関東財務局に提出された大量保有報告書から明らかになりました。

保有目的は純投資とされています。PIFが保有する任天堂株は6,509,100 株で、約 4,100 億円。JPモルガン・チェース銀行や京都銀行を上回り、12.67%を保有する日本マスタートラスト信託銀行に次ぐ、第2位の大株主となります(任天堂が保有する自己株式を除く。※持株比率は任天堂の自己株式を控除して計算)。

報道によるとPIFはこのところ活発な投資を続けており、日本のゲームやエンタメ関連企業の株式を相次いで取得。任天堂の他にもカプコン(6.09%)やコーエーテクモHD(5.03)、ネクソン(9.14%)、東映(5.0%)などを保有しています。また2021年には Activision Blizzard や Electronic Arts、Take-Two など、日本のみならず海外のゲームメーカーにも積極的に投資を行っています。

ゲーム産業が今後さらに拡大するとにらんで、新たな投資先として選ばれているのかもしれません。

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