任天堂が今年1月の経営方針説明会で、2014年中にリリースしたいとしていたスマートデバイス向けのアプリですが、クオリティを優先して2015年へ延期となったことが明らかになりました。

岩田社長は決算説明会の質疑応答の中で、任天堂がスマートデバイス向けに開発しているアプリ内容について「Miiを活用するアプリ」であると説明。

もし、Mii人口を増やせて、お客様のスマートデバイス上で使えるようになれば、例えば、ソーシャルメディアで使っている自分のアイコンも簡単にMiiでつくれるようになれば、きっと(お客様に)喜んでいただけるだろうと思い、そのようなものを開発しています。

と、アプリ内容が一部明らかに。

しかしながら、配信時期は2015年へと変更。

1月時点では2014年内に配信予定とされていましたが、任天堂の年末商戦の主軸となるソフトは『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』と『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』があり、Wii U/3DSを盛り上げることを優先。

アプリの内容面に関して、ユーザーとの繋がりをより強固に作れる状態に仕上げるため、「もうちょっと磨いてからご提案しよう」という理由もあるとのこと。

「ある程度頻繁に起動していただけるアプリにできると、私たちは手応えを持っています」と自信を見せる岩田社長。SNS用のアイコンを作れるだけではない、他にもMiiを使って楽しめるコンテンツが何かしら用意されているのでしょうね。

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