任天堂がWiiで展開した一連の『Wii○○』シリーズとしては、商業的にも大成功といかず、今のところ続編も発売されていない『Wii Music』ですが、ニンテンドー3DSの『スティールダイバー』が基本無料のFPSとして再登場したように、ひょっとすると『Wii Music』もリベンジを見ることが出来るかもしれません。

任天堂が2013年4月に出願していた、主にGamePad操作と組み合わせた特許が、2014年5月22日に米国特許商標庁(USPTO)によって公開。発明者は細川豪彦氏と阿部悟郎氏(任天堂企画開発本部)

テレビ画面にはバンド全体が表示され、音楽全体が鳴り、GamePad側は各パートの演奏者を抽出し、映像や担当パートの音が流れるようです。画像では『Wii Music』のようにバンド形式で演奏している様子や、GamePad側でも演奏しているような様子を確認できます。

音楽を演奏している様子が描かれた画像は『Wii Music』に見えますが、『メイド イン ワリオ』シリーズを開発してきたチームの出願なだけに、別のプロジェクトの可能性もありそうです。また、他の特許でも見られるように、商品化に至らない可能性も当然ながらあります。

任天堂の宮本茂氏は以前、『Wii Music』の新しいアイデアがあるとコメントしていましたが、そのアイデアが形となって僕らが見ることのできる日はやってくるでしょうか。

Wii Music / 任天堂
Wii Music
メーカー:任天堂
ジャンル:音楽ソフト
発売日:2008年10月16日
希望小売価格:5,800円(税込)
プレイ人数:1-4人
ニンテンドーWi-Fiコネクション対応

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